11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、子育て家庭への支援子育て応援情報発信事業は、令和3年4月27日から新潟公式LINEアカウントにより、出会いから子育てに関する情報発信を開始したほか、平成27年から運用してきた子育て応援アプリ利用者からの要望運用コスト削減のため、必要な機能について改善を行い、令和4年1月27日から新たに母子手帳アプリ母子モを基にしたアプリにリニューアルし、子育て応援情報発信強化を図りました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

また、新潟LINE公式アカウント子育て応援アプリのリニューアルにより出産や子育てに関する情報発信強化しました。  48ページ、(4)、多様な保育サービス提供について、保育所等整備支援などにより待機児童ゼロを維持するとともに、新潟県と連携して新規保育士修学支援の貸付けを行い、保育士確保を図りました。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

また、新潟公式LINEやにいがた子育て応援アプリを活用して、乳幼児の保護者対象に、視覚に訴えるような工夫もしてまいりたいと考えております。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 石附幸子議員。                   

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

具体的にはこども医療費助成制度の高校3年生までの拡充、保育施設待機児童ゼロの維持、病児・病後児保育施設及び放課後児童クラブ整備のほか、男性の育児休業取得促進や、各区に設置された妊娠子育てほっとステーション機能強化による相談支援体制の充実、子育て応援アプリLINEによる情報発信強化などを行ってきました。                

新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日少子化調査特別委員会−03月18日-01号

次に、にいがた子育て応援アプリについて、妊娠期から小学生を持つ子育て家庭対象に、スマートフォンタブレット端末等でいつでもどこでも手軽に子育て応援情報を得ることができ、通知機能により利用者に合った子育て応援情報が受け取れるアプリ平成27年より運営しています。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

当初予算説明資料、4ページ、子育て家庭への支援子育て応援情報発信事業は、平成27年から運用してきた子育て応援アプリ利用者からの要望運用コスト削減のために、必要な機能改善を行い、1月27日から新たに母子手帳アプリ母子モを基にしたアプリにリニューアルしており、引き続き子育て応援情報発信に努めています。  次に、児童相談所分人件費は、児童相談所の職員に係る人件費です。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第3分科会-10月15日-04号

次に,子育て応援情報発信事業は,スマートフォンタブレット端末を活用した子育て応援アプリ子育て応援パンフレット「スキップ」により子育て家庭が必要とする情報発信しました。  次に,ファミリー・サポート・センター事業は,子育てに関する援助を受けたい人と援助を行いたい人を会員として組織し,会員相互援助活動を行うものです。平成30年度は7,241件の活動を行いました。  

長岡市議会 2015-12-10 平成27年12月定例会本会議−12月10日-02号

例えば東京都世田谷区では、せたがや子育て応援アプリにより、子育て支援情報提供を始めました。アプリで手に入る主な情報は次の7つです。1、おむつがえ、授乳スペース、公園、児童館等検索をする施設マップ。2、子育て支援情報や申請・手続きなどの情報を閲覧する子育て支援ナビ。3、幼稚園、保育施設等情報を閲覧する保育施設検索ナビ

十日町市議会 2015-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

それを払拭したのが子育て応援アプリ。先ほど市長、十日町市でもやっているめごめごドットnetですとか「ORADOKOマガジン」、それからよくFMを聞いていますと流れてくるので、これだなというのがよくわかります。非常にいいことだと思っております。  そんな中で、今一番最初に触れました利用者支援事業新規事業としてこれを取り入れているところが非常に多くなってきています。

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